先週末に、仕事が一段落。
進行状況から気が抜けない状態が続いたせいか、
無事に終わった安堵感で、旧正月の元旦(26日)から何だか放心状態が続いてました。
何となく、テレビを点けっぱなしにして… そんな状態の中で、LaLaTVで放送されていた「冬のソナタ(冬の恋歌)」最終回に出会ってしまった。
…で、以前に録った完全版を1話からブッ通しで見てしまいました。
筋を知っていても、感情移入してしまう。
韓国の人たちの演技って、なんというか麻薬的な魅力があるのです。
吹き替え版の放送時にはあえて見なかったけれど、字幕版が放送されたときには素直にハマリました…。
やっぱり、当人たちの声で見るのが良い。
いろんな想いがわいてきました。
初めて韓国に行ったのは…まだ20代の頃。
先日、その頃のメモが出てきたりしたので、当時をダブらせながら見てました。
当時は韓流ブームが起こるなんて想像も出来なかったし、日本語が公的にOKになるなんてことも…。
でも、初めて行ったその国には、感心したり、驚いたり、馴染みを感じたり…
観光では知り得ない、自国の人たちに接したことで、
「もっと知りたいな」という気持ちになりました。
そんなことを思い出しながら、もう、グルグルです。
当分、冬ソナの世界に浸ってしまいそう。
進行状況から気が抜けない状態が続いたせいか、
無事に終わった安堵感で、旧正月の元旦(26日)から何だか放心状態が続いてました。
何となく、テレビを点けっぱなしにして… そんな状態の中で、LaLaTVで放送されていた「冬のソナタ(冬の恋歌)」最終回に出会ってしまった。
…で、以前に録った完全版を1話からブッ通しで見てしまいました。
筋を知っていても、感情移入してしまう。
韓国の人たちの演技って、なんというか麻薬的な魅力があるのです。
吹き替え版の放送時にはあえて見なかったけれど、字幕版が放送されたときには素直にハマリました…。
やっぱり、当人たちの声で見るのが良い。
いろんな想いがわいてきました。
初めて韓国に行ったのは…まだ20代の頃。
先日、その頃のメモが出てきたりしたので、当時をダブらせながら見てました。
当時は韓流ブームが起こるなんて想像も出来なかったし、日本語が公的にOKになるなんてことも…。
でも、初めて行ったその国には、感心したり、驚いたり、馴染みを感じたり…
観光では知り得ない、自国の人たちに接したことで、
「もっと知りたいな」という気持ちになりました。
そんなことを思い出しながら、もう、グルグルです。
当分、冬ソナの世界に浸ってしまいそう。