それは、朝、通勤中の人混みの中を駆け抜けること。
何事も余裕をもって行動する大人でありたい…と思うけど
どうも、そうはなり難し。
戒める声を内側に感じつつ、走る!!!
で、気が付いたことが。
自分が行きたい方を真っ直ぐ見つめて走ると、
人を邪魔に感じることなくスムーズに走り抜けられるけれど、
手前の人を視野に入れて、よけながら走ると、
どうにも先に進みにくいのです。
余計な神経を使う感じ。
ある朝、ふと思いました。
何事もそうだな~と。
目標を定めて、視線をそらさず真っ直ぐに進んでいるとき、
その流れをとめるような障害、邪魔にあわない気がします。
いちいち色んなことを確認したり、問題を避けようとして過ごすようなときほど
次から次へと対処しなければならない出来事がおきてしまうような…。
人生の駆け抜け方とダブらせながら、乗り継ぎルートを走るのでした。
何事も余裕をもって行動する大人でありたい…と思うけど
どうも、そうはなり難し。
戒める声を内側に感じつつ、走る!!!
で、気が付いたことが。
自分が行きたい方を真っ直ぐ見つめて走ると、
人を邪魔に感じることなくスムーズに走り抜けられるけれど、
手前の人を視野に入れて、よけながら走ると、
どうにも先に進みにくいのです。
余計な神経を使う感じ。
ある朝、ふと思いました。
何事もそうだな~と。
目標を定めて、視線をそらさず真っ直ぐに進んでいるとき、
その流れをとめるような障害、邪魔にあわない気がします。
いちいち色んなことを確認したり、問題を避けようとして過ごすようなときほど
次から次へと対処しなければならない出来事がおきてしまうような…。
人生の駆け抜け方とダブらせながら、乗り継ぎルートを走るのでした。