弱視の私には縁がないと思っていたけれど、そうでもないことに戸惑うこの頃。
でも、老眼なのかも疑問なんですが(笑)
裸眼では今まで通り、手元に近づければ近づけるほどよく見える。
ところが、
ところが、
眼鏡やコンタクトで矯正すると、以前より僅かに視力が向上したものの
手元の細かな文字が見えづらくなった。
手元の細かな文字が見えづらくなった。
コンタクトを装着した状態では、針に糸を通せなくなってちょっとビックリ。
裸眼になれば全く問題がない。
裸眼になれば全く問題がない。
あぁ、だから先輩方は眼鏡をかけたり外したりになるんですねぇ。
ただ、近くにピントを合わせられなくなるのが老化なのだとしたら、
私のこの状態って何なのでしょう?
私のこの状態って何なのでしょう?
裸眼の状態はまるで変わらないように思う。
(むしろ輪郭が若干はっきり見えるような…)
けれども矯正しても手元が見えていたのに、見えづらくなったということは
やはり老眼なのかな?
このことを通して、
遠くが見えないと不便だと思っていたのに
手元の細かな文字が見えない方がよほど不便。
遠くがはっきり見えることよりも
近づければ見えることの方がよほど安心。
そんなことに気づきました。
それにしても…
「近くに焦点が合わないくなる」
ということが意味深に思えてきました。