「虹彩炎」というものになってしまいました。
仕事のスケジュールを少し前倒しして私用をクリア。
仕事のスケジュールを少し前倒しして私用をクリア。
自宅に戻ったら急に嘔吐して「?」と思った翌日、片目が充血。
過去の経験では、ここで病院に行くと眼帯をされて片目で仕事をしなければいけなくなる…。
あと数日で作業アップというところで、そうなるわけにはいかず、
手元にある目薬を差して騙しだまし過ごしました。
良くも悪くもならず…
発症して4日目に病院へ。
幸い、徒歩5分以内のところに手術も行う眼科医院が開業したので、そこへ。
で、虹彩炎と診断されました。
一番恐れている角膜炎ではなかったので、内心ホッとしたけれど、
これもなかなか侮れないタイプらしい。
ま、それはおいといて…
医師の説明では、原因がストレスによる免疫低下らしく、そこが気になります。
炎症の多くは免疫力が衰えるから起こるわけだけれど、
私の場合、顔周りに現れるから困りもの。
ストレスが顔に出ない人が羨ましい。
長年ニキビに悩まされたし、
免疫力が低下すると、たいてい目に現れる。
蚊にさされて眼帯しても隠せないほど、とんでもない顔になったことも…
インフルエンザにご縁がないのは幸いだけれど、
目に現れるのは、どういう類の免疫なんだろう???
それが分かると、このシグナルを活用できるのにな。
目はかすむし、
ピントを合わせようとしたり、まぶしさを感じると鈍痛があるのに、
ぼーっと見る分には支障がない…という、
なんとも引きこもり推奨状態です(笑)
伏し目で、こうして徒然と打つだけなら痛みがないので問題ない。
片目を塞がなくてもいいのが何よりの助け。
とりあえずは、出歩かず、休めということなんでしょう。
伏し目で出来ることだけすることにします。
あ、人生初、お薬手帳を作ってみました。
免疫が低下する季節。
皆さまもお気をつけてください。
皆さまもお気をつけてください。