いまここライフ・・・ gaiaship.exblog.jp

過去も未来も、いま「ここ」で出会っている。心の居場所を綴る自分観察Life log


by gaiaship
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いま知りたい人


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もしもタイムトリップできて、誰かになれるなら
明治天皇の皇后になってみたい。
そして、明治天皇という人を知りたいと思う私(笑)


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よきをとり
あしきをすてて
外国(とつくに)に
おとらぬ国と
なすよしもがな


明治天皇が詠んだこの歌を、日本史の授業で初めて聞いたとき、
正直、明治天皇に対して疑問を持ちました。

日本の慣習や伝統を「あしき」と思うなんて…と。


西欧文化に傾倒し、日本文化を棄てる動きが目立った明治天皇に好感が持てなかったけれど、
その多くは新政府の教育の影響であり、
近代化を急ぐ新政府の思惑を天皇の意志と混同しているかもしれないな…
と思うようになってからは、悪く思うのは止めました。

それほど気になる人物ではないので、
私の生活の表に出てくることはなかったのですが
東京駅開業100周年を迎える頃、明治時代の洋館建設について書く機会があり、
それぞれの経緯を調べるなかで、頻繁に「明治天皇」の文字に出会うようになりました。

以前なら洋式の建築物を推し進める天皇陛下の勢いを快く思えなかったけれど、
このときは「なんだか凄い人だったんだな」と思うようになっていたんですよね。

同じころ、天皇が書いたらしい「横須賀小観」を読んで印象が一変。
横須賀の街が軍港の街として発展することを懸念し、
そこに書かれている未来構想を読んで好感度があがりました。
行幸で訪れた土地に対して、同様に色々考えていらしたんだろう と思え
「この人のコトをもっと知りたい」という好奇心が湧きます。

いま、NHKの大河ドラマで「せごどん」が放送されていますが
明治維新については、攻防ともに武士目線がメイン。
明治を語るうえでは改革を起こした新政府がフォーカスされることが多いけれど
日本の新時代のリーダー・明治天皇はどんな風にその時代を生きたのだろう?
公家や宮家の動きも激しかったのでは? そんなことに興味津々。

いつか、天皇目線の明治維新物語が見てみたいと思う今日この頃です。





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by gaiaship | 2018-05-06 19:57 | メモ | Comments(0)