この夏、銀座にオープンした高知県のアンテナショップ「まるごと高知」でこれらをゲット。
ニッキと生姜の飴、どちらかを常備している私。
「ご用心、過激生姜味」 の文字に惹かれて…チャレンジ買いした「生姜ミルク飴」
高知(土佐)といえば龍馬! というイメージが強いけれど
ココには龍馬だけじゃない土佐の魅力がイッパイ。
柚子関係の商品が多いのも私的にヒット。
ポン酢の種類が多いんですよ~。
これも欠かさない調味料の一つで、
いつもは淡路島の叔父が送ってくれるものを実家から分けて貰ってます。
もともとの素材が違うので、どれとも代用がきかないのですが、
この高知モノの中に、近い味をみつけたのでハッピー。
それとは別物だけど、「旨塩ポン酢」。
これイイですよ。
そうそう、店頭の「まるごと高知」という看板文字は
大河ドラマ「龍馬伝」の番組タイトルを手がけた書家・紫舟さんが書いたとか。
目立つはずなんだけれど、隣接する沖縄店のエントランスの賑やかさに持っていかれてる感が・・・
高知から出て、
パートナーは「次は沖縄」と言って消えていきました。
ニッキと生姜の飴、どちらかを常備している私。
「ご用心、過激生姜味」 の文字に惹かれて…チャレンジ買いした「生姜ミルク飴」
高知(土佐)といえば龍馬! というイメージが強いけれど
ココには龍馬だけじゃない土佐の魅力がイッパイ。
柚子関係の商品が多いのも私的にヒット。
ポン酢の種類が多いんですよ~。
これも欠かさない調味料の一つで、
いつもは淡路島の叔父が送ってくれるものを実家から分けて貰ってます。
もともとの素材が違うので、どれとも代用がきかないのですが、
この高知モノの中に、近い味をみつけたのでハッピー。
それとは別物だけど、「旨塩ポン酢」。
これイイですよ。
そうそう、店頭の「まるごと高知」という看板文字は
大河ドラマ「龍馬伝」の番組タイトルを手がけた書家・紫舟さんが書いたとか。
目立つはずなんだけれど、隣接する沖縄店のエントランスの賑やかさに持っていかれてる感が・・・
高知から出て、
パートナーは「次は沖縄」と言って消えていきました。