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過去も未来も、いま「ここ」で出会っている。心の居場所を綴るLife log


by gaiaship

カテゴリ:時事( 186 )


カバン一つで…


今日は、拉致被害にあわれた方々のご家族が1年7ヶ月ぶりに再会できるかも…
という期待の日でした。
結果報告を待てず、報道に釘付けになってしまった。
完全にやじうま状態。

静かに見守ってあげるべきよね…と考えながら、テレビを見ている矛盾。
ズルイよね。

外交手腕だとか、配慮だとか、成果だとか
社会ではいろんな批評が出るのでしょうね。
そういうことは、言いたい人に任せて…

私の印象に残ったのは、五人の身軽さ。
平壌の空港に現れたお子さん達は皆、トランク一つか、旅行カバン一つ程度。
どんな説明を受けて日本にやって来たかは分からないけれど、
納得の上だとしたら感心してしまう。
分からず来たのだとしたら可哀想になってしまう。
「送って」なんてことが叶う国じゃないわけだし…。

私は2~3日の旅行でも1~2ヶ月の旅行でも持ち物は大して変わらない。
普段の旅行は人が驚くほど荷物を持たないけれど、
全てを置き去りにして環境を変えられるだろうか?

いざとなったら、物への執着は無くなるだろうけれど
それまでは落ち着かないだろうな。
買い揃えられるものならいいけれど、そうじゃないものはとくに。

「カバン一つで町を出る」
そんな潔さに憧れる。

五人の人生に心からエールを送りたいと思った。


追記:それにしても、彼らに対して「帰国」という言葉が使われることに
    毎回違和感を抱くのは私だけ?
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by gaiaship | 2004-05-22 23:39 | 時事 | Comments(2)

知らなかった


神奈川県の鶴見川で約2500匹、多摩川では約1000匹の鯉が、
コイヘルペスに感染して死んでしまったとか。

「あの川に、こんなに鯉が生きていたんだ」

ということだけが、驚きとして心に残った。

知らなかったなぁ。

可哀想だけれど、こんなことでもないかぎり、なかなか生き物の存在が見えてこない。
居て当然なのに、忘れていた。

しまった。
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by gaiaship | 2004-05-07 20:42 | 時事 | Comments(0)

earthday


毎年4月22日を「アースデー」とし、世界中で地球のことを考えた様々なイベントが行われる。日本でも定期的に、そして規模を拡げて行われるようになってきた。日本での開催を立ち上げてきた知人たち…。今年もきっと頑張っている。
サイトはたくさんあるけれど、コチラを記録しておこう。
earthday.jp
アースデー東京

発祥は1970年・アメリカ。

世界中に浸透している動きなのだけれど、私は毎年、言葉にはできない複雑な気持ちになる。こういうポリシーを持つ人が大勢いるなら、どうして戦争なんか起こすんだ? どうしてやめさせられないの?…って。国でひとかたまりにして見ることではないけれど、平和とか愛とか正義とか正論とか、ビミョ~なズレや歪みを感じてしまう。

このことと今回のイラクで起きていることを繋げて見るものじゃないけれど、アメリカのやっていることが凄く違和感となって映る。武力への脅威では解決しないということがハッキリ見えているのは、私だけじゃないと思う。人質の解放が(表面的には)話し合いで実現しちゃったのだから…

現地に行かなければ実際に危機感は分からないことだけれど、自衛隊の人たちの服そうは変えられないのかな? 見るだけでニコニコしちゃうようなTシャツを着るとか…。
着ている本人も元気になれるデザインだったり、家族の写真&メッセージ付きTシャツとか、平和を願う応援メッセージ付き(全部違う言葉でもちろんアラビア文字)のキャップを被ったりできないのかな。正常な精神状況なら、笑顔で額に汗して働く人を誰も傷つけようとは思わないはず。
…なんてお気楽すぎるかな…

解釈にもよるけれど、「北風と太陽」みたいなことじゃないかな、必要なことって。
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by gaiaship | 2004-04-16 12:38 | 時事 | Comments(0)

還る


今日、ツバメの姿を見た。
季節になるとちゃんと戻ってくるツバメたち。
還るところに還る~という当たり前の行動。

イラクの人質事件を気にしながら、私の頭の中には北朝鮮の拉致問題が浮かんでいた。今回の政府の対応をどんなふうに思っているだろう…と。
家族の帰国を待って、気の遠くなるような年月を過ごしている人たちにとって、自分たちが味わってきた歯がゆさとダブルのではないだろうか。

軽やかに空を翔るツバメの翼が羨ましく感じた。

還るべきところに還ることができるように…。
中東の人々にも同様に捧げたい祈り。
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by gaiaship | 2004-04-15 14:21 | 時事 | Comments(0)

生きる


京都府が鳥インフルエンザの警戒に対して事態は終息したと判断し、諸々の規制を解除するらしい。

団体責任をとらされて、犠牲になってしまった元気な鶏たちのことを思うと心が痛む。

少し気になるのが、うちの周りからカラスやスズメの鳴き声が減ったこと。
以前はもっと聞こえていたんだけれど。
気のせいなのか、季節のせいなのか?

最近さまざまな動物が異常繁殖しているらしいけれど、みんな生きるのに必死なんだろうな。境界線なんて気にしていられないといった感じ。
自然動物から見れば、人間の方がよっぽど異常繁殖で、迷惑しているんだろう。

守り過ぎちゃって増えてしまった、オオサンショウウオの不気味さには驚いた。
天然記念物だから、実際に何匹生息しているのか実態が分からないらしい。
放っておくことが保護なのか? どうなんだ?
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by gaiaship | 2004-04-13 11:38 | 時事 | Comments(0)

うぅ~ん…


仕事の手をとめ、ちょっと休憩…。
テレビをつけると、どのチャンネルも例のイラクで3人の邦人が人質になった件を特集していた。どこもかしこも「どうする?日本」といった感じ。
テレビをつける前に、二人の方の直前のメール内容が「北海道新聞」のサイトに公開されていたのを読んだのだけれど、危険の可能性を十分予感していながら、そこに吸い込まれていってしまったようだ。

情報に触れるのはこんなにもたやすいのに、イラクはなんと遠いのだろう。

この地球で安心して眠れない人々が、さらに増えてしまった…
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by gaiaship | 2004-04-09 19:35 | 時事 | Comments(0)