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過去も未来も、いま「ここ」で出会っている。心の居場所を綴るLife log


by gaiaship

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夏が来~れば思い出すⅡ


今日は七夕です。
このまま晴れていれば、星が見えるかも。
例年、このあたりは曇りがちだったけれど、今年は大丈夫そう。

高校生の時、夏の合宿を河口湖で行っていたのですが、
そこで見上げた天の川が何故か印象に残っています。
つぎは、マウイで七夕の日に見上げた天の川。
原っぱに寝転がって見ていたら、「あぁ、地球が動いてる!」と実感できました。
星を見ていると、本当にキラキラと輝いていて、瞬いて見えました。
昔の人たちは、澄んだ空の星々をみていたからこそ、
「きらきら」とか「またたく」なんてコトバを使えたのでしょうね。

それからは星を見るようになりました。
街の灯を避ければ、深呼吸したくなる星空がまだまだ見つかります。
そして、星になりすましたUFOもときどき見つけます。
異様な動きなので、まさしく未確認飛行物体。
4,5年前は八ヶ岳や信州の山では結構何度も見かけました。
独りで見たのではないので、自信アリ!

UFOには遭遇できませんが、
都会で星空を見るなら「プラネタリウム」という手があります。

池袋サンシャインのプラネタリウムがリニューアルを終え、
今年の3月から再び始動しています。
いくつかプログラムがあるのですが、その一つに、CDジャケットのデザインをさせてもらった音楽が使われています。
思わぬところで、気になっていた星空と関わることができて、独り満足。

本当の空を眺めたいところですが、そうもいかないときは
こういう手段もアリかな~と思います。

他に興味を持っているプラネタリウムは、お台場日本未来科学館に常設が決まった「MEGASTARⅡ」が映し出す夜空。すごいプラネタリウムを開発している人がいる、ということを2年前に知ってから楽しみにしていました。


夏になると、宇宙大好き、科学大好きな子どもの頃のワクワクした感覚を思い出します。宇宙博や科学博は欠かさず足を運んだモノでした(親の方がノリがよかったのですが…)。

当時の私に戻ってみようかな…
そして、もう一度本気で「宇宙に行けますように!」と願ってみようかな。
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by gaiaship | 2004-07-07 18:55 | お気に入り | Comments(0)

京番茶


a0013236_121737.jpg鎌倉の御成通りにある陀陀舎(だだや)さんは、お気に入りの店です。
販売と喫茶を行っています。

先日、友人に贈りたいお茶を買うために訪れたところ、大きな袋に入った「京番茶」(椿堂)なるものを店頭で発見。680円とお手頃なので気になって手に取りました。
店の外で一緒に行った友人と「どんな味なんだろうね~」と話していると、店内から「何?」とオーナーの声。どんな味か知りたいのだけれど…というと、喫茶のメニューには無いけれど飲ませてくれました。目の前で入れ方やお茶の話をしてくれた上に、笹の葉団子付き。しかもタダ同然でたっぷり味あわせていただきました。

何でもこの京番茶は、茶葉を育てるときに枝払いをした葉を集め、軽く燻したモノだそう。確かに、袋の外に漏れ出る燻された香り。陀陀舎のオーナーによると、京都にある日本茶の有名店「一保堂」では、昔のままにこだわった、かなり燻したものを扱っているそうです。

そもそも葉のついた枝のまま火にあぶり、それを沸いた湯に入れて煎じたものが、お茶の始まりなのだとか…(かなりうろ覚え)。昔は乳代わりに赤ちゃんに飲ませたと言いますから、栄養価もあるようです。
まろやかな舌触りで、甘みがありました。

もちろんお買いあげ。
ちょっと寂しくなっていた品揃えに、新顔が加わりました。
単品で楽しんだり、ほかのものとブレンドしたりして楽しみたいと思います。

写真は、野草シリーズ。ドクダミ、スギナ、そば茶、あと、たぶんケツメイシ(ウチでは毒消しと呼んでます)。ほうじ茶や麦茶などと混ぜたりして、適当に遊んでます。


※順調に育っているバジルたち。そろそろ植え替えしなければ…
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by gaiaship | 2004-07-02 12:18 | お気に入り | Comments(0)

日本酒~♪


引き受けていた仕事が全て完了!
何とも言えない解放感にひたっています。
…が、この先に何も入っていないというのは、ちょっとコワイ。

ま、今は考えないようにしておくことにして…。

友人のお宅で食事をご馳走していただいたり、
ご無沙汰していた友達と会ったり…、
棚上げにしていたお出かけモードになれそうです。

久しぶりに美酒にもありつけました。
名は聞かされず(たぶん聞いても分からなかっただろうけど)一口飲んで…
「あれっ、これは飲んことがあるお酒にすごく似てる。たしか山口県の酒蔵で造られているもので…」
と友人に話すと、
「おっ、すごい。そうこれは山口の酒で『獺祭(だっさい)』って言うんだよ」とのこと。
自分でもビックリ。
名前は忘れても、味は覚えているものですねぇ。

以前、いろんな人に聞き酒に出たら?…と言われました。
でも私が覚えていられるものは、美味しいと感じたお酒か、ものすご~く(自分にとって)不味いと感じたお酒かのどちらかです。
興味を抱かないモノはその他大勢になってしまうので、たぶんダメでしょうね~。

出会ったなお酒は多々ありますが、新潟の緑川酒造の「緑」。良いですよ~。
10年ほど前、酒屋さんの広告取材に行ったんですが、そこで「緑川」に出合いました。
そのお酒を使ったブランデーケーキならぬ、日本酒ケーキを限定で作っているらしく、話のついでに出してくれたんです。
最初は、「二十歳そこそこのこんな娘に何が分かるんだ?」という感じの対応だった社長さんだったのですが、店に置かれていた聞き酒用の3酒を当てた途端、態度がガラリと変わったのでした。人が変わったように、あれこれと話していただき、宣伝の為の打ち合わせはそこそこで、すっかり飲み会と変わりました。

たまたま、美味しいと思っていたお酒と、これだけはもう二度と飲まないと思ったお酒だったのが幸いでした。銘柄はヒミツです。
時代は、ちょうど日本酒ブーム。
う~ん、なつかしい。

取材当時、
酒屋さんも、藏元さんも、代替わり間近のところが多く、受け継ぐ伝統をとても誇りに思いつつ、新しい試みでこれからも自分の店、蔵をもり立てていこうと活気に溢れていました。同世代の人たちの夢の話を聞きながら、これからは、私たちが社会を盛り上げていくんだなとしみじみ思ったことを覚えています。

…そんな話を数々の美酒と食事をいただきながらしてたら、近日開かれるという、聞き酒の会に誘われました。杜氏も招いての飲み会だとか。主催するお宅の奥さんの手料理が、また格別らしく…。行ったらハマッてしまいそう。


余談ですが、
ある日、家族が揃う日に弟が大事そうに酒瓶を抱えて帰ってきました。
そして得意げに「これなかなか手に入らないんだぞ~」と言って、差し出したそれは、
緑川の「緑」! 笑いました。
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by gaiaship | 2004-06-25 13:18 | お気に入り | Comments(5)