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by gaiaship

6月30日は夏越の大祓


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今年、初めて「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」を体験しました。

境内に大きな茅の輪があるのは見たことがあるけれど、この神事に参加するのは初めて!

知人の日記に書かれているのをみたのが、ちょうど神事を行う6月30日。
タイミング良く仕事が一息ついたこともあり、さっそく近場で実施する神社を検索したら
大津諏訪神社がヒット。
サイトの内容は去年のものだったので、電話で確認すると今年も夕刻に2回行われるとのこと。

これも縁。

旧暦でいうと、ちょうど真夏の暑い盛りに行われてきたもので、
疫病が蔓延しやすい季節でもあったため、こうした行事が重視されていた様子。

会場でお祓いに必要なセット(人形や切り紙の入った袋と大祓詞が書かれた紙)を受け取り、時間になるのを待ちました。
すると、続々と人が集まり、ざっと数百人。
毎年書かさず参加している人が多いみたい。

神主の説明を聞き、皆で大祓詞を斉唱。 これ、鳥肌がたちました。(録音しちゃった)
次に紙吹雪のような切り紙を、左、右、左の順に肩に振りかけて浄め、
足下から人形を身体の気になる部分などを撫でて、最後に息を吹きかけて袋に納めました。

で、いよいよ茅の輪くぐりへ。

a0013236_14513100.jpg長い列ができました。
でも、誰も押したり抜いたりすることなく、整然と並んで待つのは、さすが日本人です。
並び方、続き方を心得ているのは学校教育のたまものかな。

犬まで真剣な面もちで待っていました。

上空から見たら、大蛇が茅の輪をくぐっているみたいだったろうなぁ。

最後に本殿をお詣りし、持ち帰りようの茅の輪をいただきました。

所要時間はきっかり1時間。

本殿に参るときに、太陽が現れて神々しかった~!

夏越豆腐も買って、夜に食べました。


とても自然な流れの一日。
それこそが大祓だった気がします。けがれ(気枯れ)が祓われ、満ちました。

※~大祓(おおはらえ)は、
6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。なお、「夏越」は「名越」とも標記する。
~夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。これは、氏子が茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓うものである。

~ウィキペディアより

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by gaiaship | 2009-07-02 16:14 | 時事 | Comments(0)