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過去も未来も、いま「ここ」で出会っている。心の居場所を綴るLife log


by gaiaship

サロンコンサート


高校時代の先輩が参加しているアンサンブルのコンサートに行きました。

これまで聞きに行った場所は300人ほどのホールでしたが、
今回はサロンスペース。

毎回、選曲と作曲の背景や、作曲家たちのエピソードを聴けるのが楽しみでもあります。
今回はこの古典の三人。
 K.シュターミッツ 木管四重奏曲 変ホ長調
 ハイドン  弦楽四重奏曲 第67番 ニ長調 Op.64-5 「ひばり」
 モーツァルト ピアノと管楽器の為の五重奏曲 変ホ長調 K.452

シュターミッツという名は初めて知りました。
ハイドンの「ひばり」はお馴染みだし、モーツァルト自身が自分が作った曲の中で最高の出来だと自負する唯一の曲を聞いたときは、鳥肌がたちました。
絶賛され、その喜びを父親への手紙に「演奏を父にも見て欲しかった」と書いたと言われる曲。
ピアノをオーケストラに見立てれば、シンフォニーの豊かさが広がるし
管楽器をオーケストラに見立てれば、ピアノコンチェルトにも聞こえる。

最後にオマケで演奏してくれたフィガロの結婚「恋とはどんなものかしら」のアレンジがチャーミングでした♪


上流階級の屋敷で演奏するのが一般的だった時代は、
こんなに近くで、もちろんマイク無しで、楽器がもつ本来の響きが調和していたんですよね。
途中、ドリンクなどもいただけて、こういうスタイルで音を聴いていたんだろうなぁ~と思わせてくれる素敵な時間を過ごせました。

サロンスタイルでの公演は初めてということでしたが、
これはシリーズ化してほしい! と伝えました。

会場は前々から気になっていたところで、様子が分かったのも収穫でした。
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by gaiaship | 2009-06-29 00:51 | お気に入り | Comments(0)