今日の楽しみは、WBCではなく・・・じつは映画観賞。
日本の勝利を見届けて、ここに書き込んで、ダッシュで待ち合わせ場所へ。30分後には話題作品「おくりびと」を観てました。
なんて隙の無い流れでしょう♪
再映となったこの作品も上映は27日まで。
やっぱり映画館で観たい! と思い、ギリギリの最終週になったけど観てきました。
意外にも明るくテンポある会話スピード。
クスッと笑えるというのは本当だった。冒頭から、クスクス。
でも、涙が溢れてくる。
受賞する作品とはこういうものなんだな… そう思える作品でした。
国内だけでなく、これがアメリカのアカデミー賞でも評価されたことは素直に嬉しい。
「死」のセレモニーによって、見送る人々の中で故人は新たな「生を得る」のだなぁ
なんてことを感じたのでした。
そして今夜、特番ドラマ「絶対彼氏」に出くわして… 何とも絶妙。
これ、レギュラー放送当時にも観ていたもので、回を重ねるにつれて面白くなった作品だった。
永遠であるはずのロボットが、限りある命を選択する内容だったことが、
今日の〆に相応しいというか、一貫したテーマを感じさせる流れになった。
いい一日でした。
日本の勝利を見届けて、ここに書き込んで、ダッシュで待ち合わせ場所へ。30分後には話題作品「おくりびと」を観てました。
なんて隙の無い流れでしょう♪
再映となったこの作品も上映は27日まで。
やっぱり映画館で観たい! と思い、ギリギリの最終週になったけど観てきました。
意外にも明るくテンポある会話スピード。
クスッと笑えるというのは本当だった。冒頭から、クスクス。
でも、涙が溢れてくる。
受賞する作品とはこういうものなんだな… そう思える作品でした。
国内だけでなく、これがアメリカのアカデミー賞でも評価されたことは素直に嬉しい。
「死」のセレモニーによって、見送る人々の中で故人は新たな「生を得る」のだなぁ
なんてことを感じたのでした。
そして今夜、特番ドラマ「絶対彼氏」に出くわして… 何とも絶妙。
これ、レギュラー放送当時にも観ていたもので、回を重ねるにつれて面白くなった作品だった。
永遠であるはずのロボットが、限りある命を選択する内容だったことが、
今日の〆に相応しいというか、一貫したテーマを感じさせる流れになった。
いい一日でした。