開いた瞬間を面白がって、ここにアップしています。
One more timeThe Best of Laura Pausini: E Ritorno Da Teに収録
私にとって、女性美を思い出させてくれるアーティストの一人です。
この曲は思いがけないタイミングで浮かび上がるんです。
今回も思いがけないところで耳にして、久しぶりにグワ~ン、ジワ~ンとこみ上げてくる感覚が満ちました。
ときどき思い出すんです。
この雰囲気を女性の誰もが隠し持っている…ってこと。
歌われている心情ではないけれど、このモードが今ピッタリな気分です。
♪One more time
Nothing I must do
Nowhere I should be
No one in my life
To answer to but me
No more candlelight
No more purple skies
No one to be near
As my heart slowly dies
If I could hold you one more time
like in the days when you where mine
I'd look at you 'till I was blind
So you would stay
I'd say a prayer each time you'd smile
Cradle the moments like a child
I'd stop the world if only I
Could hold you one more time
(hmmmmmm)
I've memorized your face
I know your touch by heart
Still lost in your embrace
I'd dream of where you are
(music break) (hmmm)
If I could hold you one more time
Like in the days when you were mine
I'd look at you 'till I was blind
So you would stay
I'd say a prayer each time you'd smile
Cradle the moments like a child
I'd stop the world if only I
Could hold you one more time
One more time
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なんてん
at 2009-03-24 02:45
x
こんにちは。
音窓、おとまど、オトマド、良い響きです。ナイスネーミングです。
好きな作曲家の作品に夢窓というのがあったのを思い出しました。
窓って象徴的ですね。
音窓、おとまど、オトマド、良い響きです。ナイスネーミングです。
好きな作曲家の作品に夢窓というのがあったのを思い出しました。
窓って象徴的ですね。
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gaiaship at 2009-03-24 10:51
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なんてん
at 2009-04-20 04:43
x
こんにちは
最近、星野さんの「長い旅の途上」を読んでいたら、「夢窓」の作曲家の名前が出ていたのを発見したので嬉々としてご報告です。
グドールさんとのアフリカの旅を描いた文章の最後の方です。
武満徹さん。
因みに武満さんの「VitaNova」というエッセイにはジブランが美しく引用されていて昔から好きな文章です。是非まだ読まれていなかったら読んでみてください。
*********
久しぶりに携帯ではなくパソコンでこのページを見ています。
スキンが鮮やかになってたり、写真も素敵です。
特に花のうなじの見える写真なんかが好きです。
最近、星野さんの「長い旅の途上」を読んでいたら、「夢窓」の作曲家の名前が出ていたのを発見したので嬉々としてご報告です。
グドールさんとのアフリカの旅を描いた文章の最後の方です。
武満徹さん。
因みに武満さんの「VitaNova」というエッセイにはジブランが美しく引用されていて昔から好きな文章です。是非まだ読まれていなかったら読んでみてください。
*********
久しぶりに携帯ではなくパソコンでこのページを見ています。
スキンが鮮やかになってたり、写真も素敵です。
特に花のうなじの見える写真なんかが好きです。
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gaiaship at 2009-04-20 14:47
♪なんてんsan
おぉ、武満さんの作品だったんですか。
彼のエッセイを読んだことが無いので、今度探してみますね。
星野さんの著書は「旅をする木」しか持っていないのです。武満さんのお名前が出てくるとは… 少し意外な気がしました。覗いてみなくては! こういう繋がりって嬉しいです。
おぉ、武満さんの作品だったんですか。
彼のエッセイを読んだことが無いので、今度探してみますね。
星野さんの著書は「旅をする木」しか持っていないのです。武満さんのお名前が出てくるとは… 少し意外な気がしました。覗いてみなくては! こういう繋がりって嬉しいです。