ものすご~く久しぶりに見た! 「ベストヒットUSA」
ビリー・ジョエルの特集がある…ということを知って、久しぶりにチューニング。
VJを務める小林克也さんが醸しだす雰囲気はもちろん、
ご本人のイメージが変わっていないことが驚き!
もちろん、変わっていないはずはないんだけれど
一瞬「これ昔のビデオじゃないよね?」なんて思ったほど、昔のまんま~という感じ。
ときどき他の画面で見ることがあるけれど、この番組にいる克也さんが一番しっくり来る。
さて、お目当てのビリー・ジョエルに関しては、The Stranger 30th Anniversary DVD発売を記念したピックアップコーナーだった。
懐かしかったな~。
もちろん、いまも現役で、チケットは売り出し直後に売り切れてしまうほどの人気アーティストなんだけど…
11月に来るのは知ってるけど、DVDが発売されることは、まったく頭に残っていなかった。
Alto Saxを吹くようになった12歳の頃、今まで知らなかった音の世界をいろんな人が次々と教えてくれたし、芋づる式に繋がっていった。
ビリー・ジョエルは、その中の一人。
80年代は、ビリー・ジョエルの音楽と共にあるという感じで
彼の音楽を聴くと、何とも言えないあたたかな気持ちになる。
彼の音楽の中に、そのエッセンスがあるのか、思い出がそうさせるのか…分からないけど、
彼の音楽は、~いろいろあるけど「人間ってまんざらでもないな」と思わせてくれる。
それと、ちょっと変な言い方かもしれないけれど、
当時の出来事を、彼の曲が全部知っていてくれる…そんな感じ。
Gyaoでも特集をしていて、懐かしいプロモーションビデオに再会。
ビリー・ジョエルの特集がある…ということを知って、久しぶりにチューニング。
VJを務める小林克也さんが醸しだす雰囲気はもちろん、
ご本人のイメージが変わっていないことが驚き!
もちろん、変わっていないはずはないんだけれど
一瞬「これ昔のビデオじゃないよね?」なんて思ったほど、昔のまんま~という感じ。
ときどき他の画面で見ることがあるけれど、この番組にいる克也さんが一番しっくり来る。
さて、お目当てのビリー・ジョエルに関しては、The Stranger 30th Anniversary DVD発売を記念したピックアップコーナーだった。
懐かしかったな~。
もちろん、いまも現役で、チケットは売り出し直後に売り切れてしまうほどの人気アーティストなんだけど…
11月に来るのは知ってるけど、DVDが発売されることは、まったく頭に残っていなかった。
Alto Saxを吹くようになった12歳の頃、今まで知らなかった音の世界をいろんな人が次々と教えてくれたし、芋づる式に繋がっていった。
ビリー・ジョエルは、その中の一人。
80年代は、ビリー・ジョエルの音楽と共にあるという感じで
彼の音楽を聴くと、何とも言えないあたたかな気持ちになる。
彼の音楽の中に、そのエッセンスがあるのか、思い出がそうさせるのか…分からないけど、
彼の音楽は、~いろいろあるけど「人間ってまんざらでもないな」と思わせてくれる。
それと、ちょっと変な言い方かもしれないけれど、
当時の出来事を、彼の曲が全部知っていてくれる…そんな感じ。
Gyaoでも特集をしていて、懐かしいプロモーションビデオに再会。