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過去も未来も、いま「ここ」で出会っている。心の居場所を綴るLife log


by gaiaship

サポーター


母が参加しているサークルで「認知症サポーター養成講座」というものを実施するということを聞き、直前に予約して受講してきました。
講座といっても堅苦しいことはなく、~認知症を理解して、サポートの仕方を学びましょう~というもの。

この日の講座参加者は80名近く。受講者には、このリングが配られました。a0013236_12273864.jpg
知識としては頭に入っていますが、もっと何か分かるかも…
との想いで参加してみました。

厚生労働省では、平成17年度から10カ年キャンペーンの一環として
認知症サポーター100万人キャラバン」を立ち上げ、活動を広げている様子。

認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を見守り、支援する「認知症サポーター」を多数養成し、認知症になっても安心して暮らせるまちを市民の手によってつくっていくことを目指しているというものです。

話の内容もさることながら、
この日の会場に居ることが、私にとっては貴重な体験になりました。
60代、70代、80代の方々の老いに対する戸惑いを肌で感じることができたから・・・。
様々なエピソードをたくさん持ってらっしゃることも、興味深く…。

一番驚いたのは、皆さん(母も含め)、自分の身元を証明するモノを携帯しているという心がけ。
ひとり暮らしの方などは、ご家族の所在地・連絡先の一覧も持ち歩いていらっしゃいました。

私が作っているモノの、受け手の方々の顔がハッキリ見えた日でした。

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先日、買い物に出かける私に、向こうから自転車に乗ったおじいちゃんが
「あっついね~」とにこやかに声をかけて来ました。
また別の日には、夜、帰路の途中、自販機周りの掃除をしていたおばあちゃんから
「お帰りなさい」と声をかけられました。

その一言にココロが緩みました。

ともに見知らぬ方ですが、年輩の方ほど声かけが日常になっているんですよね。

小さなお子さんがいる家庭も地域とつながりやすい。

独身、ひとり暮らしの若手が、育った街とは違う、いま住む場所と繋がること…

これが次のテーマだな なんて思ってます。
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Commented by little-b34 at 2008-07-26 01:14
あ〜、わかる気がします。
私は引っ越してきて、あまりここに知り合いがいないのですが、今年から地域のボランティアを始めました。
さっそく近所の人と知り合えたし、自分の親以上の年齢の人と話したり、なんか新鮮。そして安心。
自分の周りのことは自分で整える時期なんだなあ、と感じてます。
Commented by gaiaship at 2008-07-26 09:43
♪りるびーさん

周りとうち解けたほうが、ダンゼン住みやすくなりますよね。

楽器を練習することもあって、音が広がる範囲のご近所さんとはやりとりがありますが、地域にはまったく入り込んでいませんねぇ。市の広報活動には参加してましたけど…。

ひとり暮らしの30代、40代が増えている実状があるから、
どげんかせんといかん…と思ってます。
by gaiaship | 2008-07-25 12:27 | メモ | Comments(2)