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過去も未来も、いま「ここ」で出会っている。心の居場所を綴るLife log


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潮流


流れがあらわれた! 
いや、ずっと前から動いていたことに、一歩近づけただけなのかもしれない。

今回のカンヌ映画祭グランプリを受賞した河瀨直美監督の「殯(もがり)の森」に拍手!

毎回、プロではなく素人さんを起用して映画をとってきた河瀨監督。
以前のインタビューで、「次回作は日本の死生観を題材にしたもの」
という感じのコメント聞いたとき、一瞬鳥肌がたったのを思い出す。

それは、



この作品の舞台…というか入り口にあたる介護の世界を知ったときだったから…

その作品が、最も独自性を発揮している作品に与えられるグランプリに選ばれた…

ふたたび鳥肌!

社会は多面体。目を向けるべきコトは星の数ほどあるだろうけれど、
その一面に間違いなく関わっているのだな…と、自分の立ち位置を確認した。



~公式サイトより、あらすじ引用~

奈良県東部の山間地。自然豊かなこの里に、旧家を改装したグループホームがある。ここでは軽度の認知症を患った人たちが、介護スタッフとともに共同生活をしている。その中の一人、しげき(うだしげき)は、33年前に妻・真子(ますだかなこ)が亡くなってからずっと、彼女との日々を心の奥にしまい込み、仕事に人生を捧げ生きていた。

 そして今、しげきは亡き妻の想い出と共に静かな日々を過ごしていた。誰も立ち入ることの出来ない、しげきと妻だけの世界。そのグループホームへ新しく介護福祉士としてやってきた真千子(尾野真千子)もまた心を閉ざして生きていた。子どもを亡くしたことがきっかけで夫(斉藤陽一郎)との別れを余儀なくされたのだ。つらい思いを抱えながらも、真千子は毎日を懸命に生きようとしていた。


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他人事に思えない人はきっと多いだろうな。
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by gaiaship | 2007-05-28 12:24 | 時事 | Comments(0)