寝起きに突然
「あのイラストが描かれたカード、どこにしまったかな?」と浮かんで
探し出しました。
"Celestial visitation" by Gilbert Williams
初めて見たとき、妙に懐かしい感覚に包まれて、手元におきたくなったのでした。
この宇宙船から降りたときに感じた足裏の感触や、景色が思い出されるという不思議な感覚。
そして、3機が去って行くのを見送ったときの風景のような気もして…
「そんな時代もあったなぁ」なんて気持ちになるから可笑しい。
改めて見ても、その感覚は褪せないという不思議な魅力を持つイラストです。
…が、今回、このカードを見て浮かぶのは「3」という数字。
何かと縁のある数字です。
誕生月が3月だし、名前にも含まれるから
最初に意識した数字といっても間違いなさそう。
面白いことに、
友達のうちで3月生まれは6割以上、
長く付き合っている仕事関係者も3月生まれが多いし
惹かれる人も3月生まれが多いんですよね。
ほぼ毎日「誕生日おめでとうございます」と、
誰かに伝えてるというのも3月ならでは。
ずっと先の未来になって過去を振り返ったとき、
いま以上に「3」の重みが増すような気がしてます。
何かからくりがあったら面白いな なんていう期待も…。
誰にでも、数字との面白い関わりってあるのでしょうか~。